『邦画復活』の日・・・?
21年ぶりに、邦画が洋画を上回った?
![]() | ゲド戦記・オリジナルサウンドトラック 寺嶋民哉 (2006/07/12) 徳間ジャパンコミュニケーションズ この商品の詳細を見る |
1月31日付けの朝日新聞朝刊によると、『日本映画のシェアが21年ぶりに
外国映画を上回った』らしい。
シネコン建設ラッシュのスクリーン増加に加え、テレビ局の主導で制作したドラマ連動、
独立系作品の健闘、ハリウッドの不振を理由に挙げている。
メガヒットこそ無かったが、邦画の10億円以上のヒットが28本。過去最高らしい。
そう言えば東宝のアニメ『ゲド戦記』は堂々の1位。同じく東宝の『海猿』が
06年の興行収入2位。『踊るシリーズ』と同様のテレビドラマのスピンアウトだ。
また、年配夫婦向けの割引利用が増え、全体の7%になるという。
大人の利用者が増えたことは、07年の今年大量に団塊の世代がマーケットに流れる
ことを考えると、明るいニュースかも知れない。
独立系では15億の『フラガール』を始め、『かもめ食堂』『寝ずの番』
『佐賀のがばいばあちゃん』『ゆれる』も3億〜5億円のヒットの様だ。
しかし、喜んでばかりはいられない。
ハリウッドは『パイレーツ・オブ・カリビアン2』と『ハリーポッター』が100億超で、
それ以外が振るわなかったが、今年はGWに『パイレーツ3』、『バベル』などの大作が
控え、『ロッキー・バルボア』、『スパイダーマン3』がやって来る。
ジブリ人気で1位になった『ゲド戦記』レベルの作品ばかりだと、1年で軽く
逆転されてしまうだろう。
ここはぜひ、フラガールを送り出した『@シネカノン』のような独立系の
奮闘と、若い才能の制作陣、そして蒼井優・上野樹里・沢尻エリカなどの若手俳優に
頑張って欲しいものだ。
日本の景気向上と、ホントに『文化的にも美しい国、日本』になる為にも、
邦画の黄金時代の復活に期待する。
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- [2007/01/31 21:45]
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松本人志が初監督にチャレンジ !
「シネマ坊主」がお姫様を引くか?
松ちゃんこと、『ダウンタウン』の松本人志がメガホンを取った。
今朝の朝日新聞に全15段の全面広告が出ているのを見てチョッとビックリ。
日経エンタテイメントで、「シネマ坊主」なる映画批評のエッセイを連載していたのは
知っていたので、結構映画好きなんだなぁ、なんて思っていたのですが、
こりゃ本人は相当本気らしい。また、歓迎すべきことだとも思います。
25日に記者会見が行われ、その記事によるとタイトルは『大日本人』。
今年6月、何と松竹系の200館でロードショーの予定とか。
一昨年12月13日にクランクインし、8カ月かけて東京都内やハリウッドで
極秘に撮影され、ジャンルは「ヒーローもの」とか。
しかし、それ以外のことは、構想5年、主演・企画・脚本らしい他は、一切謎のまま…。
また、松竹の野田助嗣専務が「武さんを追い超すような監督になって」とエールを送った。
新たな才能が日本のスクリーンを華やかにすることは、良いことだと思うし、
あの笑いのセンスで撮った映画を、ぜひ観たいものだと思う達也であります。
@_@ 謎の公式ホームページは、コチラ!!
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- [2007/01/26 08:22]
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『どろろ』を試写会で観る。
フェイクにも、五分の魂。
『どろろ』を試写会で観てきました。場所は新大阪のメルパルク・ホール。
手塚治虫の原作・アニメを知っているだけに、昨年末から気になって、公式ホームで
チェックして期待が高かっただけに、今回は辛口レビューです。
原作のある映画は全てその比較と言うものから逃げられない定めにあると思うのですが、
この『どろろ』はテーマが深遠なだけに表現が容易ではないと思う。
その点、命の大切さへ切り込んだ「塩田明彦」監督のアプローチは評価できるのだが、
序盤のスピード感やメッセージが、妖怪クリチャーのイマイチなCGのせいで台無しに
なってしまっている。原作をベースにシナリオでアレンジするのなら、
妖怪の造形・デザインをよりリアルにアレンジし、バトルシーンもチン・シウトンの
アクションが映える工夫が必要だろろう。『百鬼丸を演じた妻夫木聡』と
『どろろの柴崎コウ』の演技が良いだけに残念だ。
物語は室町末期の設定だが、映画ではあえて無国籍としている。戦乱の続く中、
一族の生き残りの為天下統一を願った醍醐影光(中井貴一)は、
生まれてくる我が子の体の48箇所を魔物達にくれてやると盟約を結ぶ。
そして、生まれたばかりの百鬼丸は、ヒルコとして川に流されるのだった。
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医師寿海(原田芳雄/、(原田芳雄はアニメ版でも寿海の声優だ)に拾われ、
彼の霊的な医術で欠損部分を義手・義足等で補ってもらい、
20歳になるまで育てられた。
やがて百鬼丸は、寿海の死後、自分の体の一部を持つ妖怪を退治し、
その部位を取り戻す為の旅に出る・・・。
この手塚治虫ならではの世界観は、達也の好きな三浦健太郎の『ベルセルク』にも
強く影響を与えている様に思える。よく言われる『デビルマン』の影響も濃いが、
体に仕込んだ武器と強靭な意志で、人間が魔の力と絶望的な戦いを続けると言う点が
酷似していると思うのだが・・・。
『どろろ』のポスターのキャッチコピーに、『必死で生きて、何が悪い』と言う
フレーズがあるが、これは劇中の「どろろ」の台詞であり、この映画のテーマでもある。
親が子を、子供同士が弱者の命を奪う時代に、非常に強く心に刺さるメッセージだ。
『どろろ』という稀有の物語を通じてこのテーマを描くのなら、妖怪の作り込みや、
ストーリーの展開、人物の描き方はレベルに達して欲しいものだ。
黒澤和子の衣装。音楽。キャストと演技。美術やグリーンを意識したテレシネのトーンも
好感が持てるだけに残念。
ラストのタイトルには続編をイメージさせる節がるが、次はそこんとこヨロシクなのだ。
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- [2007/01/24 08:14]
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第64回、ゴールデングローブ賞、決定 !
やったぜクリント!負けるな凛子!
第64回 ゴールデングローブ賞 決定!
『硫黄島からの手紙』最優秀外国語作品賞!
『バベル』菊地凛子は最優秀助演女優賞成らず!
最優秀外国語作品賞は、
■ノミネート
『Apocalypto/アポカリプト』(アメリカ)
『The Lives of Others/善き人のためのソナタ』(ドイツ)
『Pan's Labyrinth/パンズ・ラビリンス』(メキシコ)
『Volver/ボルベール』(スペイン)
の競合ひしめく激戦を勝ち抜いての受賞だけに、高く評価したい。
最優秀作品賞(ドラマ部門) 『バベル』
◎ 役所浩司や菊池凛子が出演しているだけに嬉しい。
まだ未見ですが、かねてより注目しておりました。GWのロードショーが待ち遠しい。
最優秀作品賞(ミュージカル/コメディ部門) 『ドリームガールズ』
◎ アメリカ人ってショービズをテーマにした作品が好きだなぁ。
最優秀外国語作品賞 『硫黄島からの手紙』
◎ 作品賞を外され外国語部門にはチョッとむむっときたが、よかった。
最優秀監督賞 マーティン・スコセッシ by『ディパーテッド』
◎ クリントが取って欲しかった・・・。
バベルのアレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥでも良かったかも。
最優秀主演男優賞(ドラマ部門) フォレスト・ウィテカー by“The Last King of Scotland”◎ 最近破竹の勢いのウィティカーさん。アミン大統領役は実に見事。
デカプリオ残念!
最優秀主演男優賞(ミュージカル/コメディ部門) サシャ・バロン・コーエン by“Borat”
◎テレビで多彩な役を器用にこなすコーエンが受賞。
最優秀主演女優賞(ドラマ部門) ヘレン・ミレン by『クイーン』
◎ 正に女王様。各賞の冠を総なめであります。頑張れ凛子、アカデミーがあるサ!
最優秀主演女優賞(ミュージカル/コメディ部門)メリル・ストリープbyプラダを着た悪魔
◎ シリアスからコメディまで、まぁ芸達者ですから。
最優秀助演男優賞エディ・マーフィ by『ドリームガールズ』
◎ 最近ウィル・スミスやジェイミーに押されて影が薄かっただけに、オメデトウ。
最優秀助演女優賞 ジェニファー・ハドソン by『ドリームガールズ
◎ まだ未見ですが、『バックダンサーズ』とは大違いなんだろなぁ。
最優秀アニメーション賞 『カーズ』
◎ カーマニアも納得のよーく出来たアニメですから。
最優秀脚本賞 『クイーン』
◎ アカデミーでも一波乱を呼ぶのか・・・。
最優秀オリジナル楽曲賞 『五彩のヴェール』
◎ 『バベル』やハンス・ジマーの『ダ・ヴィンチ・コード』でかなりの激戦区だった。
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- [2007/01/17 14:00]
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『ロッキー・バルボア』 の復活。
ロッキーの復活に、賛成か、反対か?
『氷の微笑』や『レイダース』に続いて、ついにあのロッキーが、スクリーンに帰ってくる。
リメイク全盛のハリウッドで、17年振りに制作された『ロッキー6』は、
『ロッキー・ザ・ファイナル』として蘇ったのだ。
前作の『ロッキー5』では、脳に損傷を受けて引退したロッキーが、
恩師のジムを引き継ぎ、ストリート・ファイトを最後のリングに選ぶという設定が不評で、
興行的にも大失敗し、完全にKO負けした状態だった。
しかし今回は原点に戻り、スタローン自らが主演、監督、脚本を手掛けた。
既にボクサーを引退し、フィラデルフィアで小さなレストランを経営するロッキーは、
最愛の妻エイドリアンに先立たれ、孤独な毎日を過ごすしている。
そんなある日、テレビの人気スポーツ番組が「無敵の現役チャンピオン ディクソンと、
全盛期のロッキー・バルボアは どっちが強いのか?」といった内容の番組を放送する。
この放送が思わぬ反響を呼び、エキシビジョンマッチでチャンピオンと戦ってみないか
と言う話しが、ロッキーに舞い込んで来るのだ。 人気blogランキングへ
そしてロッキーはためらう事も無く、再びリングに上がる決意をするのだった・・・。 
『ロッキー』のファーストは、第49回アカデミー賞作品賞を始め3冠。
第34回のゴールデングローブ賞も作品賞受賞の映画だ。
31年前の公開時に20歳だった青年も、早51歳。
定年を意識する年齢であり、当時を懐かしく思うと共に、
オレもまだまだヤレル、と思っているはず。
そんな親じ世代がこのファイナル・ロッキーをどう観るのかが楽しみなのである。
「タタンターン〜タタンターン〜♪」という、ビル・コンティ作曲の
『ロッキーのテーマ』=原題:『Gonna Fly Now』を聴いただけで、
体中にアドレナリンが沸いてくる人も多いはずだ。
特に今回は、『ロッキー』ファーストへのオマージュとなるシーンも多いようだ。
フィラデルフィアの同じ場所でロケし、トレーニングのあの名場面が、
スクリーンに蘇る。ロッキーが経営するイタリアレストランの名が、
なんと今は無き『エイドリアン』。それだけでも胸が熱くなるファンも
いるかも知れない。
公式サイトのトレーニングシーンを観る限りでは、
とても御年60歳の還暦とは思えない、驚嘆するほどの筋肉だ。
イタリアの種馬『ロッキー・バルボア』が、今度こそやってくれるかも知れない。
期待しつつ4月21日の日本ロードショーを待とう。
公式ホームページは、ここ。
ロッキー6に続いて『ランボー4』も決定。そりゃちょっと乱暴かも・・・。
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- [2007/01/11 22:35]
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『リトル・ミス・サンシャイン』で、スタート。
走れ! 家族のオンボロLOVEワゴン。
07年の劇場での第一作目は、「ラムの大通り」のエイさんからお薦めいただいた
ハートウォームなロードムービー『リトル・ミス・サンシャイン』。
結論から言うと、ホンと実に良かった !
今年のスタートとなる1作目なので、「元気の出る素敵な映画を」と思っていたが、
そんな意味でもドンぴしゃりの映画でした。
観た映画館は、大阪北梅田のスカイタワー3階にある「シネ・リーブル梅田」。
チョッと場所の利便性は良くないのですが、空いてて座席の前後がかなりゆったりめ
な所が気に入りました。
ビル屋上には空中庭園の展望台もあるので、カップルにもお薦め。
さて、肝心の映画ですが、第19回東京国際映画祭で最優秀監督賞、最優秀主演女優賞、
観客賞など最多3部門を受賞。ゴールデングローブ賞の作品賞と主演女優賞にも
ノミネートされております。
まったくのダークホースだった制作費わずか800万ドルの
『リトル・ミス・サンシャイン』が、ここまで健闘している事自体、非常に痛快でもある。
またストーリーも愉快・痛快で、チョッとほろり胸を熱くするシーンもあり。
主人公は、アリゾナ州に住むフーヴァー家の個性豊かな面々だ。
家長の父親リチャード・フーヴァー(グレッグ・キニア)は、自分で開発した
「9ステップス理論」を書籍化する契約を結ぼうと必死になっている勝ち組志向の権化。
妻のシェリル(トニ・コレット)はフーヴァー家の大黒柱的存在で、バラバラになりかけた
家族のまとめ役だが、夕食はテイクアウトのフライドチキンで、タバコも止められない。
長男のドゥーエン(ポール・ダノ)は空軍パイロットになる事を夢見る15歳。
目標達成の為にニーチェに倣って“沈黙の誓い”を立てている。
しかし、実は家族に対して怒っているだけの変わり者。
そして、この映画の主役であるオリーヴ(アビゲイル・ブレスリン)は、
美少女コンテストに繰り上げ出場することになって大はしゃぎする、
無邪気でチョッとブスな9歳の女の子。
そんな孫娘が可愛くて仕方ない祖父の(アラン・アーキン)は、ヘロイン中毒で、
老人ホームを追い出されたスケベな頑固じいさんだ。
そんな一家に、またまた叔父のフランク(スティーヴ・カレル)が、転がり込んでくる。
ゲイの愛人をライバルの研究者に奪われ、自殺騒ぎを起こして
勤務していた大学をクビになったのだ。
こんな負け組みを画に描いたようなフーバー家の人達が、オリーヴの夢を叶える為に、
オンボロのVWバスに乗り込んでカリフォルニアへと向かうのだった・・・。
家族は、カリフォルニアへと向かう途中、様々なアクシデントや不幸に遭遇し、
その度に家族の絆を深めて行く。こう書くと、ありがちな家族モノかと思われるが、
どっこい一人ひとりが曲者である。自分は勝ち組であると信じて疑わない父リチャード。
自分が色弱と知って絶望する長男ドゥーエン。ヘロイン中毒でエロエロ爺さんのグランパ。
G.Sで元カレ?とライバルのデートに遭遇して逃げ隠れするゲイの叔父フランクなど、
個性的な面々が行く先々でトラブルを巻き起こす。
そして、フーバー家を象徴するのが、ボロボロのVWバスなのだ。
クラッチが入りにくく、坂道か押し駆けでないと発進しない。クラクションは鳴りっ放しで、
ドアまで外れる始末。そんなポンコツと一緒に走る家族が、次第に一つにまとまって、
車を走らせ乗りこなす術を自然と学んでゆくのだ。
そんな彼らが愛おしく、観ている誰もが彼ら一人一人を好きになる。
やがて、やっとの思い出たどり着いた美少女コンテストの会場では、
とんでもなく痛くて笑えるラストが待っている。
この映画、決してお涙頂戴映画ではありません。
馬鹿で変人でおっちょこちょい。しかも負け犬の遠吠えばかりの連中が、
家族を認め合い愛し合い、そっとハグするだけの映画です。
だから嘘もケレンもありません。シュールでブラックな言葉一つ一つに
愛があり、優しさを感じるのです。
新春1作目からこんな素敵な映画と出会えるなんて。
ホンと、だから映画は止められないよね。 人気blogランキングへ
Complex 1: オリーヴを演じたアビゲイル・ブレスリンは、実際は細身のかわいい子。本作ではファットスーツを身につけ、丸眼鏡をかけた冴えない女の子という役を見事に演じている。
Complex 2 : マイケルダナの音楽とディボーチカの多国籍な楽曲も良い。個性がぶつかり合うこの家族にピッタリとマッチしている。
Complex 3 : キーマンは、チョイ悪爺さんのアラン・アーキン。このグランパの孫娘を勇気付けて『enjoy』と励ます言葉、『本当の負け組みは、負けることを恐れて挑戦しない奴だ』と言う台詞が、夫婦監督「ジョナサン・デイトン&ヴァレリー・ファリス」夫妻のメッセージなのだ。
Complex 4 : 『40歳の童貞男』のスティーヴ・カレルが、ゲイの叔父役で好演している。彼がコンテスト会場で受付へ向かってダッシュする姿に、ウルルンときたぞ。
Complex 5 : これが最も大事だが、この映画は観客をある意味で裏切り続ける。「こうなるんじゃないの」とか「きっと生き返るよ」「最後はパッピーエンドでしょ」とかね。同じ東京国際映画祭で3冠をとった「雪に願うこと」もそうだったが、すっぱりとエンディングがやってくる。この潔さ、キッパリズムこそがリアリティであり、大切なComplexと感じた。
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- [2007/01/06 04:40]
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A Happy New Cinema !
生きて観て、そして感じる1年に !
2007年がスタートしました。
昨年はホントに多くの方にブログを見ていただき、心から感謝いたします。
皆さんのホットなコメントや多彩なトラバに何度も励まされました。
そして、素敵な映画たちとの出会いに何度もワクワクしたり、涙を流したり。
だから映画はやめられない。
07年もいっぱい観て感じて、そしてレビューして、
皆さんと色んな角度から意見の交換が出来ればシアワセです。
そして、今年の1月に観ようとは決めているのは、『どろろ』と『墨攻』。
『どろろ』は、出来ればUSJの舞台挨拶付きの試写会に行きたいのですが・・・
何とか試写会をゲットします。
主演の『妻夫木聡(百鬼丸)』と『柴崎コウ(どろろ)』の演技にかなり期待しています。
命をテーマに、巨匠手塚治の原作をどうアレンジしているかも観モノ。
ニュージーランドでの撮影も気になりますし、音楽、衣装も、楽しめそうです。
新しいエンターティメントの誕生を目撃できるかも・・・。
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- [2007/01/02 16:28]
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