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監督『岩井俊二』を考える。 

           岩井俊二とは、何者なのか。
20061121075830.jpg

『フラガール』→『花とアリス』→『ニライカナイからの手紙』、そして

『リリイ・シュシュのすべて』。

『フラガール』に衝撃を受けて、ここ一連の蒼井優の映画を観てきたわけだが、

気になるのはこの4本の映画の中で、2本の監督を務めている『岩井俊二』の存在である。

岩井監督に関しては、93年のドラマ『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』が、

テレビ関係者の間で話題になっていた頃から知っていたのだか、やはり『Love Letter』

と言う映画の存在が大きいと思う。 人気blogランキングへ

この映画の成功が岩井監督の名をメディアに広め、達也も彼に注目するようになった。

この後の、96年『スワロウテイル』と98年の『四月物語』は、彼の作品の持つ

2つのベクトルを象徴しているように思える。前者は負の、後者はプラスの

ベクトルを持つが、どちらにも共通しているのは<強烈なイノセンス>だろう。

普通イノセンスとは無垢で非力なのだが、岩井俊二の<イノセンス>は、

ある時は凶暴である時には限りなく優しく包み込む。

彼の卓越した映像センスと、パートナーであった篠田撮影監督の生み出す

光と粒子のマジック。そして優れた音楽と他には無い脚本がそれを可能にしたのだ。

また、監督岩井俊二は、蒼井優を始め、市原隼人、伊藤歩、そして奥菜恵や浅野忠信を、

映画という世界からメディアに送り出した。 ブログランキング

彼らにミューズとしての洗礼を施した、バプテスマのヨハネとしての存在も際立っている。

その最も劇的な出会いが、『リリイ・シュシユのすべて』にあるように思える。

そして、その答えの輪郭を明確にしたくて、今週末『虹の女神』を観ようと決めた。

達也としては、蒼井優を銀幕に送り出したこの監督について、この際

一度じっくり考えてみようと思ったからなのです。

 ~ <監督『岩井俊二』を考える②>に続く・・・。

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Comments

岩井俊二とは?

再び書き込みさせていただきます。
同じ事を同じ時期に考えていたんですが岩井俊二という人がやはり私もわかりません。
作品を見れば見るほどわかりません。
その答えは未だに出ませんが少しずつ糸口は見えてきたような気がします。
私が出したキーワードは「映画への挑戦」と「歯がゆき美しさ」です。
<監督『岩井俊二』を考える②>を楽しみにしています。

タオさん、OKです。

タオさん、いらっしゃい。
<監督『岩井俊二』を考える>に関しては、
このブログで『虹の女神』、もう一つのブログで
『リリイ・シュシュのすべて』を書いて、
自分の中では結構まとまった感があったのですが、
『花とアリス』の特別版に、岩井さん自身の監督論の
インタビューが収録されていて新しい発見もあったので、
近日中にアップさせていただきます。


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