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『アカデミー賞』戦線異状アリ。 

硫黄島は、燃えているか?

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いやー、熱い。熱いっす。えっ、暖冬のことかって?

いえいえ、アカデミー賞レースのことですよっ。

アメリカでは、クリントの『硫黄島からの手紙』の下馬評が高く、12月20日から

NY.LA.SFの3大都市で先行ロードショーが始まっており、先行した『父親達の星条旗』を

上回る人気を博している。既にゴールデングローブ賞にもノミネートされ、

3度目のオスカーを射程距離に入れる勢なのだ。

しかし、3度目と言うと気になるのが『デパーテッド』。

この映画で3度目の組み合わせとなる「マーティン・スコセッシ」と「ディカプリオ」の

コンビが、『ギャング・オブ・ニューヨーク』『アビエイター』に続いてこれまた

3度目の正直とばかりオスカーに急接近している。 ブログランキング

思い返せば2年前のアカデミーも、ほぼ確実かと言われた『アビエイター』を、

クリスマスから公開したクリントの『ミリオンダラー・ベイビー』が、

着陸寸前に撃墜 ! 見事2度目のアカデミーを獲得したのは記憶に新しいことだ。

クリントの『硫黄島からの手紙』にエールを送る達也としては、ここへ来て

『ディパーテッド』の存在が気になる。
20061228170950.jpg

だが『硫黄島からの手紙』は、のらねこさんの『呑んで観るシネマ』のレビューで

書かれているように、アメリカでの評価がかなりいいようだ。 人気blogランキングへ

今もイラク、アフガンに兵を送って継戦中であり、9.11以降戦う事の無意味さを

肌で感じつつあるアメリカ人にとって、無視できないテーマだからであろう。

クリントのしたためた硫黄島からの手紙は、確実に届いているのだ。

1つのテーマを双方の視点から描くと言う、画期的なスタイルにチャレンジしたこの映画を、

アカデミー賞が正当な評価を下してくれることを、切に願っております。

間違っても、外国語映画賞部門などでお茶を濁さないで頂きたい !

しかし、『硫黄島』に迫る『ディパーテッド(=死者達)』は、香港ノワールの傑作

『インファナル・アフェア』のリメイクとあって、その影は不気味でもある。

そこで、敵情偵察とばかり、先行試写会にてシッカリと確認してまいりました。

と、言うわけで次回のレビューは、

マーティン・スコセッシ監督とデカプリオの『ディパーテッド』。

乞うご期待なのだ !

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Comments

こんばんは

今年のオスカーレースは「バベル」vs「ディパーテッド」vs「硫黄島」かなあという気がしますね。
作品賞は「バベル」の下馬評が高そうです。
イーストウッドとスコセッシが監督賞で競りそうですが、イーストウッドは二本で評が割れそうな気もします。
スコセッシの方も、エリア・カザンの復権に手を貸した事を絶対に許さないというアカデミー会員も多いらしく、微妙なところですね。

ノラネコさん、来年もヨロシクです。

ノラネコさん、いつも貴重なコメアリガトウございます。
そうですよね、『バベル』がありました。
ゴールデングローブでも健闘しているみたいですよね。
ノラネコさんは、もう見られたのでしょうか。
また、素晴らしいレビューをお願いします。
> エリア・カザンの復権に手を貸した事
レッド・パージの時の密告の件ですよね。
3度目の正直で、とらせたい気もしますが、
今回のクリントはチョッと特別。
これからの映画界の為にも是非とって欲しいのです。
のらねこさん、今年はコメ・トラバともに
お世話になりました。
来年もどうぞヨロシクです。

来年も・・・

こんばんは。

今年は大変お世話になりました。

来年も宜しくお願いします。

>『硫黄島からの手紙』アメリカでの評価がかなりいいようだ
ニュースでも、そのように言われていました。
沢山の人に見てもらいたい映画ですよね。

今年はコメント、tbありがとうございました。

来年も宜しくお願いします。

かっぱさん、今年もヨロシク。

かっぱさん、
あけましてオメデトです。
今年も達也と2つのブログを
ヨロシクです。

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硫黄島からの手紙 / アメリカの目線

サンフランシスコの、エンバカデロセンターシネマという小さなアートシアターで、「硫黄島からの手紙」を再鑑賞。一本の映画を二度観るのは、今年初めてである。最初の記事はこちら。劇場はほぼ満席。映画の性

  • [2006/12/29 19:29]
  • URL |
  • ノラネコの呑んで観るシネマ |
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