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かなりイタイぞ!『パッチギ2』。 

 井筒監督。今度はあんたにパッチギや!
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 2年前、日本アカデミー以外の国内の映画賞を総なめにした井筒監督の『パッチギ』が再びスクリーンに帰ってくる。沢尻エリカをスターダムに押し上げ、多くの観客の瞳を濡らし胸を熱くしたあの感動が再び・・・。前作のファンを始め多くの人達が、少しの不安と大きな期待を胸に、この映画の公開を待ち望んでいたのではないだろうか。もちろん、達也もその一人なのだが、既に沢尻エリカが脚本にクレームを付けて降板したあたりから、何だか妖しげな気配がしていた。しかし、それにも勝る期待を胸に、試写会場へと向かったのだが・・・。

 結論から言うと、『絶句!』 『???』。何をどうすればこんなことになるのだろう・・・。こんなに期待を裏切られるとは、正直思っても見なかった。達也は映画には10人10色の観方があり、解釈もそれぞれ違ってて良いと思っている。そして、映画そのものを愛しているので、自分なりに何か良いところを探して皆に伝えたいと思っている。そんな浜村純的なレビューを常々心がけているつもりだが、今回はイカン。前作への強い想いがあるだけに、あえて苦言を呈す。愛を込めて『パッチギ』をカマさせていただきたい。

 映画の舞台は、1968年の京都から1974年の東京の下町に舞台を移している。アンソン(井坂俊哉)はある事が切っ掛けで北から帰国し、母とキョンジャ(中村ゆり)、そして息子チャンス(今井悠貴)と暮らしている。ある国鉄駅の乱闘事件が切っ掛けで、運転士の佐藤(藤井隆)と知り合い、キョンジャの勤める焼肉屋や、サンダル工場を営む自宅に招待する。そして、佐藤はキョンジャに恋心を抱くことになる。
 そんな折、息子のチャンスの病が悪化する。チャンスは筋ジストロフィーで、その難病を治療するために一家で東京へと出てきたのだった。 途方にくれるアンソン。キョンジャは、偶然スカウトされた芸能プロに飛び込んで、チャンスの治療費を稼ごうとする。嘘と建前の芸能界に馴染めない。そんな折、劇団出身の野村(西島秀俊)と知り合い、その飾らない性格と優しさに次第に惹かれてゆくのだった・・・。

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 この『パッチギ2』は、国鉄のホームでの乱闘事件から幕を開けるのだが、この暴力シーンが全く意味を成さないばかりか、観客に不快感のみを残す。前作では、京都の町に暮らす在日・日本双方の鬱屈した青春のエネルギーの爆発にも感じられた暴力シーンが、今回の2には只の呆れるほど無意味なバイオレンスとしか感じられないのだ。前作の乱闘シーンには、青春期の若者達の怒り・焦り・悲しみを体現し、修学旅行のバスを転倒させるほどの爆発をスピード感とある種の爽やかさで描いて見せた。しかも、ハイライトの鴨川をイムジン川に見立てたシークエンスで、死と生命の誕生、そして愛と絶望を交えながら見事なアンサンブルに仕立て上げていた。しかし、残念なことに今回それは全く感じられなかったのだ。  人気blogランキングへ

 また、今回「LOVE&PEACE」と副題が付いているが、井筒監督は劇中にカットバックでアンソン達の父ジンソンの戦中の話をかなりのボリュームで描いている。そして、愛だけが河の向こうにある平和への希望なのだとしている。しかし、先に述べた無意味なバイオレンスのシーンは映画の後半に再出し、折角キョンジャの独白シーンを白けさせる。戦争は絶対にNo!としておきながら、何故の乱闘シーン。死ななければよいと言う物ではないだろうに。その先に戦争をイメージさせる安易な手段にしか見えない乱闘シーンは意味不明で、気分さえ悪くなる。
 
 そして、前回にもあった在日の視点からの日本人へのキツイパッチギの様な批判が、今回はさらにエスカレートしているのだが、これも単に日本人の感情を一方的に悪くするだけの様に思える。在日の人にとっても、ちょっとと感じるのではないだろうか。前作では、仲間の死をともらうお葬式のシーンであったことと、笹岡高史の演技力とが相まって、自然なメッセージとして聞けたのだが、今回は単なる批判としか受け取れない。そして、何度か出てくる芸能界の隠れた在日芸能人の暴露も、本人の許諾を得ているのだろうが、ここで実名を出したりヒントを与えたりに何の意味があるのだろう、と思ってしまう。

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 映画に登場する日本人も、キョンジャのマネージャーと藤井隆演じる佐藤以外はひどい扱いだ。西島秀俊の様な良い俳優が、何でこの脚本で納得したのか。しかも脚本が『フラガール』と前作『パッチギ』の羽原大介なのに、この本は酷い。前回はキャスティングも絶妙で、坂崎幸之助役の『オダジョー』が、河の向こうとコチラのいいブリッジとして機能していたし、ハウンドドッグの大友や曲の使い方も見事だった。しかし、今回は全てが欠落しているのだ。エグゼクティブ・プロデューサーもシネカノンの李鳳宇なのに、何故???
 そして何より、前回の『パッチギ』にあって今回の『パッチギ2』にかけているものは、物語り全体をより高い次元で見つめる優しい視点、愛と言うものが無いと言うことに尽きる。残念ながらこの映画に「ラブもピース」も見ることが出来なかった。ただ、演技はまだまだだが、若手の起用にほんの僅かな光明を見た気もするが『悲しく、悲しくて、とてもやり切れない』気分である。

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Comments

うっわははははははははははははっ!

何のことはない、アンタが、つまり
前作で得た、それこそ井筒カントク
から言えば、実はただの甘っちょろい
勝手な思いに、目を覚ませ!とばかり
パッチギを受けただけのことだよ!
そんなヤワな心身では、井筒カントク
の真意はわからんぞ!未熟者!!

  • [2007/05/15 00:43]
  • URL |
  • 勝さえ門
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勝さえ門さん、ようこそ。

勝さえ門さん、いらっしゃい。
井筒監督の真意とやら、
ぜひ拝聴したいものです。
今回の様なへなちょこなパッチギ、
いくらでも頂戴しましょう。

永遠の翼

「俺は、君のためにこそ死ににいく」
こちらもよろしく。

  • [2007/05/16 23:38]
  • URL |
  • ハヤブサ
  • [ Edit ]
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誠実な感想

達也さんの感想はとても誠実な感じをうけました、詳しく書いてくれてどうもありがとうございます。実は、パッチギ1も2も見てませんが だいたいの内容がよくわかりました。これからも映画に関しての達也さんの素直な意見をききたいです、がんばってください!

  • [2007/05/19 11:52]
  • URL |
  • スマッシュ
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  • TOP ▲

ハヤブサさん、いらっしゃい。

ハヤブサさん、ようこそ。
『俺は、君のためにこそ死ににいく』も
観てきました。
井筒監督が、『パッチギ2』の中で、
「太平洋のサムライ」としている映画は、
この映画ですよね。
誹謗されるような右寄りの表現ではありません。
丁寧且つ誠実に作られた映画です。
近いうちにまたレビューします。

スマッシュさん、アリガトです。

スマッシュさん、ようこそ。

昨夜テレビで『パッチギ』を再見しました。
やっぱり実によく出来たいい映画です。
だから、だからこそ今回の『パッチギ2』が
納得できないのです。

>がんばってください!
エールありがとうです>
ガンバリマス(笑)

こんにちはv-222
TB&コメント、ありがとうございましたv-237

私も、この映画はダメでしたv-12
こんな酷い人種差別があったという事を
ただ延々と見せられているような気がして…。

差別されてる側のキョンジャが、
自分や家族を含め、自分たちの存在を全否定するような言葉を
人種差別とは関係ない病院のシーンで言うのには、
呆れたの通り越して、ホントに不愉快でしたv-76
なんでもかんでも、人種差別のせいにするかいっv-237

この映画の、このシーン、
在日の人が観たら、どう思うんでしょうねv-236

テクテク さん、ようこそ!

テクテクさん、いらっしゃい。
前作の見事に調和した映画が、
2においてあまりに酷くなっているので、
とっても残念です。
日本人批判や在日賛美が悪いなんて思いません。
ただ、前後の文脈やストーリーの流れ、
シーンとのマッチングで、
毒にも薬にもなるのだと思うのです。
あまりにも多くを詰め込んで、
結局不完全燃焼の
有毒ガスを出している感じです。

こんにちは♪

前々日にわざわざDVDで「パッチギ!」を見て復習して行ったのがまずかったのでしょうか。
「1」は何度見ても胸が震えるようないい作品なのに・・・。
今回は焦点が絞れていなかったように思います。
井筒監督はきっと言いたいこと表したいことがいっぱいあり過ぎるんでしょうね。

 こんばんは♪
 TB&ご訪問、どうもありがとうございました。
 こちらからもTBさせていただきました。

 書き出しのフレーズに、
 思わず吹き出してしまいました(笑)
 なんか、一言ですごく言い表してるかも^^;;

 鑑賞後にどこかすっきりしない感があったんですが、
 TATSUYAさんのレビューを読んでいて、
 かなりうなずける部分がありました。
 沢尻エリカちゃん、脚本にクレームつけたんですか?
 なんかいろんな意味で大物だなぁ^^

ミチさん、Well come.

ミチさん、いらっしゃいませ。

前作と別物と考えると、まだ納得も出来るのですが、
2と銘打っている限りは、続編なのでしょう。
と考えると、どうにも納得いかないことが多すぎですね。
>井筒監督はきっと言いたいこと表したいことが
いっぱいあり過ぎるんでしょうね。

確かに詰め込みすぎで、ストーリーが破綻してますね。

miyukichi さん、ようこそ!

miyukichiさん、いらっしゃい。

冒頭のフレーズは、試写会直後に
アンケートを取っていたので、
感じたそのままを書いたものの流用です。
観終わったて胸の中に生まれた
何ともやりきれない気持ちそのままです。
前作を愛しているだけに、一層悲しい気分です。
何でこうなるんだろう・・・て思うと、
悔しいですね。
でも、次作も観るのかも・・・。

 ども、たましょくです♪

 前作は、若さ故の「青春」
の勢いと甘酸っぱさ、それで
いて、国の違う者同士の葛藤
に胸を打たれたワケですが…

 今作は、必要以上に穏やか
に暮らしている人たちの感情
を逆なでしているよーにも感
じるんですよね。

 全員が全員、望んで「正し
い歴史」を直視したいと思っ
ているとは考えられません。

 辛ければ、忘れていい「過
去」だってあっていいハズ。

はじめまして

レビューを大変興味深く読ませていただきました。そうなんですよねー。この映画、前作のような優しさとか愛が感じられないんですよね。どうしても監督の悪意しか伝わってこない。それも露骨ですからね。前作のファンならお怒りごもっともだと思います。歴史のねつ造だとかそれ以前のレベルですね。高校生ならまだしも子供もいる大の大人が乱闘では……ね。

たましょくさん、いらっしゃい。

たましょくさん、ようこそ。
この2には、前作の康介やオダジョーの様な
視点の人物がいない事がつらいです。
客観的な視点から、
双方への優しい愛のある眼差しで
描かれていない事が問題。
なのに、一方的な問題提起ばかりでは、
とても付いて行けませんよね。
前作ではあんなに上手く描けていたのに・・・。
不思議です。

石川喜左衛門さん、ようこそ!

石川喜左衛門さん、いらっしゃい。
相変わらずの舌鋒鋭い辛口のレビュー、
拝見しました。
ほんと、優しさとか愛がもう少し欲しいと
思ってしまう映画でした。
巧妙なギミックが、別のベクトルを
持ってしまったような・・・。
何なんでしょうかねぇ、ホント。

井筒さんって・・・・

どうも、またおじゃまします。先日のコメントへのレスありがとうございます。今日は「あの」N23に井筒さんが登場と聞いて番組を見たのですが・・・「俺は、君のためにこそ死ににいく」の印象を歪めるような「意図」を感じていまいました。いくらパッチギ2のPRとはいえ・・・・残念です。

  • [2007/05/26 01:00]
  • URL |
  • ハヤブサ
  • [ Edit ]
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ハヤブサさん、いらっしゃい。

ハヤブサさん、色んな騒動も
井筒監督の予定内かも、ですよ。
時間がこの映画を評価するでしょうし、
次回作は、やっぱり期待もするでしょうし。
でも、今回のことは、
やっぱりがっかりですけど。

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「パッチギ!LOVE&PEACE」レビュー

「パッチギ!LOVE&PEACE」についてのレビューをトラックバックで募集しています。 *出演:井坂俊哉、藤井隆、西島秀俊、中村ゆり、他 *監督:井筒和幸 感想・評価・批評 等、レビューを含む記事・ブログからのトラックバックをお待ちしています。お気軽にご参加下さい(

  • [2007/05/15 19:07]
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パッチギ!LOVE&PEACE 完成披露試写会

4月4日(水)@新宿バルト9 完成披露試写会監督:井筒和幸出演:井坂俊哉. 西島秀俊. 中村ゆり. 藤井隆 他配給:シネカノンアメブロさんからのご招待で一足お先に鑑賞させていただきましたプレス向けの試写は初体験なので緊張感いっぱいの一日仕事

  • [2007/05/16 00:27]
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  • シュフのきまぐれシネマ |
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『パッチギ! LOVE&PEACE』

 前作の意外な!?好評を受けた第二弾 新人二人井坂俊哉・中村ゆりが良い。 試写鑑賞…一般公開5/19~ 個人評価 ★★☆  『 映画雑感 』

  • [2007/05/17 01:12]
  • URL |
  • cinema days 『映画な日々』 |
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井坂俊哉

井坂俊哉井坂 俊哉(いさか しゅんや、1979年5月10日 - )は、静岡県磐田市出身の俳優。身長181cm。血液型は、A型サッカーチーム・ジュビロ磐田のジュニアユースのゴールキーパーを経験。サッカー留学中の怪我をきっかけに俳優に転身。その経験を生かし「

  • [2007/05/17 09:50]
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  • ねねの日記 |
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パッチギ!LOVE&PEACE

今日はパッチギ!LOVE&PEACEの試写会でした♪

『パッチギ! LOVE&PEACE』

監督:井筒和幸 CAST:井坂俊哉、中村ゆり 他STORY:1974年。アンソン(井坂俊哉)と妹のキョンジャ(中村ゆり)と母親は、アンソンの息子、チャンスの難病治療のために上京していた・・・第1段『パッチギ!』から3年。この度はその後のアンソン一家が描かれてます。私に

  • [2007/05/19 20:32]
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  • Sweet* Days** |
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映画「パッチギ!LOVE & PEACE」

監督:井筒和幸出演:井坂俊哉、藤井孝、風間杜夫、手塚理美、中村ゆり、西島秀俊、国生さゆり、「1974年、アンソン一家は、難病にかかってしまった息子チャンスの為に東京に移住してきていた。ある日の喧嘩で知り合った日本人の佐藤も家族ぐるみで仲良くなり、キョ

  • [2007/05/21 18:00]
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  • 日々のつぶやき |
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それとこれとは別の話。『パッチギ!LOVE&PEACE』

2005年1月に劇場公開された「パッチギ!」の続編です。

  • [2007/05/21 19:03]
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  • 水曜日のシネマ日記 |
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【2007-69】パッチギ! LOVE&PEACE(ラブ&ピース)

生きぬくんだ、どんなことがあっても。世界を変えられるのはやっぱり愛だと信じたい。

  • [2007/05/21 19:54]
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  • ダディャーナザン!ナズェミデルンディス!! |
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『パッチギ! LOVE&PEACE』

----前作が高い評価を受けた『パッチギ!』の続編だね。えいも、大感激していて2回も喋っていたっけ。で、今回はフォーンも一緒に観ることに。あれっ、思ったほど泣いてないニャあ。「う~ん。だって微妙なんだもん」----えっ?これまた意外。主人公アンソンの父親の話も出

  • [2007/05/21 21:22]
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  • ラムの大通り |
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映画 【パッチギ!LOVE&PEACE】

映画館にて「パッチギ!LOVE&PEACE」大ヒット作『パッチギ!』の続編は、キャストを一新。舞台を東京に移し、前作から6年後のアンソン兄妹が描かれる。アンソンの妻・桃子はすでに亡き人となっており、一人息子チャンスの病気を治すために何とかしようと奮闘するアンソンの

  • [2007/05/22 09:34]
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  • ミチの雑記帳 |
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パッチギ! LOVE & PEACE

前作ほどのインパクトはなくても,確かな家族愛は,気持ち良い後味を残す。

  • [2007/05/22 12:38]
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  • Akira's VOICE |
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パッチギ! LOVE&PEACE

パッチギ! LOVE&PEACE (監督:井筒和幸)2007年5月19日 劇場初公開公式サイト: http://www.pacchigi.jp/loveandpeace/新宿バルト9 スクリーン8 H-192007年5月21日(月)10時10分の回ゴウ先生総合評価: C  画質(ビスタ): A-  音質(SRD?): A-

  • [2007/05/22 20:40]
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  • 映画と本と音楽にあふれた英語塾 |
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パッチギ! [Movie]

 映画 「パッチギ!」(井筒和幸:監督) パッチギ ! スタンダード・エディションハピネット・ピクチャーズこのアイテムの詳細を見る 先日、続編の「パッチギ! LOVE&PEACE」を 先に観てしまい、今さらながらに第1弾を観ました。 (昨日のTV放映です)  順序が逆に

  • [2007/05/22 21:19]
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  • miyukichin’mu*me*mo* |
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パッチギ!LOVE&PEACE 12点(100点満点中)

スリーが苗字だよね公式サイト井筒和幸監督による2005年の映画『パッチギ!』の続編。時代は68年から74年へ、舞台は京都から東京へと移り変わり、前作と同じく、当時実在の人物や事件をモチーフとした、在日朝鮮人のドラマが描かれている。(序盤の電車乱闘などがそれ....

  • [2007/05/22 22:15]
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  • (´-`).。oO(蚊取り線香は蚊を取らないよ) |
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パッチギ!LOVE&PEACE

評価:凹   三船美佳度:80%評価表(★:絶賛! ☆:面白い! ◎:良かった♪ ○:普通 △:ややつまらない 凹:ヘコむ ×:観ちゃいけない)『あらすじ』 京都に住んでいたアンソンとその家族は、幼い

  • [2007/05/23 12:42]
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  • 何書☆ねくすと |
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パッチギ! LOVE&PEACE

1974年。 荒くれ者だったアンソンは、病気の息子の治療のために一家で東京へ引っ越してきた。 ある日、宿敵と乱闘騒ぎになっているところを国鉄職員の佐藤に助けられ、アンソンと佐藤は親友になる。 アンソンは息子の治療費を稼ぐために、ある無謀な計画を立て佐藤を巻き

  • [2007/05/24 21:50]
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  • 象のロケット |
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『パッチギ!LOVE&PEACE』

感動度[:ハート:]           2007/05/19公開  (公式サイト)泣き度[:悲しい:]満足度[:星:][:星:][:星:] 【監督】井筒和幸 【脚本】羽原大介/井筒和幸 【時間】127分 【出演】井坂俊哉/中村ゆり/西島秀俊/藤井隆/風間杜夫/キムラ緑子/手塚理美/キム・ウン

  • [2007/05/25 01:05]
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悪い予感「パッチギLOVE&PEACE」

監督:井筒和幸出演:井坂俊哉、西島秀俊、中村ゆり、藤井隆、風間杜夫、キムラ緑子、手塚理美、キム・ウンス、今井悠貴今回LOVEをこめて辛口でいきます。悪い予感が当たった。面白くない。「想い」が前面に出すぎている。話の構成をたぶんわざと前作と同じ(喧嘩→ドラマ..

  • [2007/05/25 22:45]
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  • 再出発日記 |
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パッチギ! LOVE & PEACE

前作品「パッチギ! 」は物凄く評判が良かったですよね。その続編のこの作品の完成披露試写会にアメーバブログさんからブロガーとして招待して頂きました、バンザイ!\(^0^)/会場は悪天候にもかかわらず、大勢のマスコミや関係者で大賑わい。ロビーでは楽団が、この作品

  • [2007/05/27 04:39]
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真・映画日記(1)『パッチギ! LOVE&PEACE』

5月19日(土)◆446日目◆午後4時、『パッチギ! LOVE&PEACE』を「シネカノン有楽町」で見た。ハッキリと言う。前作『パッチギ!』と比べて明らかにパワーダウンしたね。井筒監督も大変だっただろうねぇ~…『パッチギ!』のエンドロールで主要キャラ・サブキャラのそ

  • [2007/05/27 05:05]
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パッチギ! LOVE&PEACE

前作は、たまたま公開日の翌日に、目当ての映画が混雑しているから代替に観たら大感動。そしていつのまにかクチコミで広まって大ヒット。そういう映画のパート2を作るという噂の時点で、

  • [2007/06/01 12:33]
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パッチギ!LOVE&PEACE 井筒和幸監督作品

前作「パッチギ!」から2年、ついに待望の第二章が! 実は前作の「パッチギ!」は未見です。キャストがほとんど変わっているんですね。舞台は、1968年の京都から、74年の東京へと移ります。主人公アンソン(井坂俊哉)の父親の代のエピソードを交えながら三代に

  • [2007/06/22 16:27]
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パッチギ LOVE & PEACE [監督:井筒和幸]

差別には、男は暴力と犯罪で、女はセックスで立ち向かう。反差別プロパガンダなんて小さな野望ではない。アホ同士の喧嘩を俯瞰する姿勢もチラつかせつつ、反戦という大きなメッセージに突き進む。なんつーか、血と暴力による愛と平和讃歌というめちゃくちゃなエンターテイン

  • [2007/07/01 07:17]
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